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読書すると眠い…原因は思考停止?眠気を防ぐ対策方法を3つ紹介!

本のこと

ここ最近、読書中に睡魔に襲われることが多く、なかなか自分の思っているペースで本が読めませんでした。

どうしても読み進めたい本なのに、開いた途端にウトウト・・・なんてことが続き、どうして寝てしまうんだ、と自己嫌悪に悩む日々。

読書中の眠気対策をせねばと思い、原因や解決策を調べ、最終的に自分なりの方法を見つけました。

今回は、自己流の「読書中の眠気対策」をご紹介したいと思います。

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眠気の原因

読書中に眠くなる原因には疲労や姿勢、時間帯など様々なものがあります。

僕は、その中でも「単純作業と思考停止による眠気」にポイントを絞って、対策を考えました。

というのも、疲労や姿勢、時間帯は簡単に対策が打てますが、単純作業と思考停止は工夫をしないとなかなか対策できませんからね。

まず、読書中にどういった状況で単純作業と思考停止起こるのかをチェックしました。

読書中におこる単純作業とは、

  • 同じリズムで文章を読み続ける
  • 同じ速さで目を動かす
  • 同じペースでページをめくる

などの状態ですね。

また、読書中の思考停止とは、

  • 内容が理解できないまま、音読(内読)している
  • 内容が理解せず、文字を眺めている

という状態。

訳も分からずお経を読んでいる状況といえばわかりやすいでしょうか(笑)そりゃ眠くなりますよね。

逆に、これらの状況を減らせば、眠気を防げるといえます。

そうして、試行錯誤の上で、出来上がった対策が「読書のゲーム化」です。

実際にどのような読み方をしているのかを詳しく紹介していきたいと思います。

読書はゲームだ!

読書をゲーム化するとは、レベル、ターゲット、タイムリミットの3つを決めて読書することです。

それぞれ具体的に解説します。

レベル

まずはレベルについて。

「レベル」には、あなたの読書レベルと本のレベルの2つがあります。

この2つがうまくマッチングしていることが重要です。

ゲームでもレベルの見極めは重要ですよね。

レベル1でラスボスに挑んだり、初めてのプレイでハードモードを選んだりしても、ゲームをクリアできるとは思えませんよね。

同じことが読書でも言えます。

レベルの高い本は、ある程度の前提知識がないと何が書いてあるのか理解できないか、理解するのにかなりの時間を要します。

内容がわからないまま読書を続けると、思考停止してしまいます。

そして、眠気が起こり、ウトウト・・・

つまり、読書中に眠くなるのは、あなたと本のレベルが合っていないのかもしれません。

なので、読みたい本を脇において、その本の入門者用の解説書やマンガ版を読みましょう。

自分のレベルは解説書とかマンガ程度なのか・・・と僕も悔しい気持ちになりましたが、腹をくくってまずはそこからスタートしてみました。

マンガだとスラスラ読め、全体像の理解が深まります。解説書も読みやすい文章や言葉になっているので、眠くならずに最後まで読めました。

それから本当に読みたかった本に挑戦してみると、以前より読むスピードや理解力が上がっていました。

解説書やマンガを読むことで前提知識が増え、レベルアップしていたんですね。

まだ、たまに理解できなくなって眠くなりますけど、確実に眠気対策にはなりました。

レベルのマッチングを考えて本を選び、思考停止を防ぐ、というのか第一のポイントでした。

ターゲット

続いて、ターゲットについて。

「ターゲット」とは、本を読む目的のことです。

なんのためにその本を読むのか、あらかじめ明確にしておくことが大切。

そして、それは明確であれば、明確なほど良いです。

例えば、「整理術の本を読んで片付けのノウハウを得たい」と思うなら、本当に得たい知識が紹「今日から実践できるもの」なのか、「時間をかけて大々的にするもの」なのか、ハッキリ区別して読みたいところです。

いったいなぜ、そこまで目的の明確化が必要なのか。

それは、読みのスピードに緩急が付けられるためです。

丸々一冊の全内容がもれなく重要であることはほとんどあり得ません。

というのも、読む人によって求めているものが違うからです。

つまり、本の中には知りたい情報と、そうでない情報があるわけです。

知りたい情報が書かれていると思う文章はじっくり読み、そうでもないと思う部分はサラッと流し読みしましょう。

そうすることで、読書スピードに緩急がつき、単純作業を避けられ、眠気を防ぐことができます。

ゲームでいえば、点数の高いターゲットを優先して撃墜し、ハイスコアを狙うイメージです。雑魚をいくら相手しても高得点になりませんからね。

ここで問題は、ゆっくり読むことは誰にでもできますが、速く読むのは少々訓練が必要という点です。

過去に速読について書きましたので、速く読むことに興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

【読書術】関連書籍を読んでわかった速読の必須知識5つ

タイムリミット

最後はタイムリミットについて。

文字通り、制限時間を決めて読書に取り組もうということです。

タイムリミットを決めずにダラダラと読書をすると、どうしても途中で集中力が切れ、思考停止し眠気に襲われます。

そうならないために、あらかじめ時間制限を設けるのです。

ポイントは「制限」と感じる時間設定にすること。

例えば、タイムリミットを2時間として、果たしてそれは制限になるのかどうか。

タイムリミットを迎える前に力尽きて眠くなるようでは、設定した意味がありません。

少し焦りながら読まないといけないくらいの短時間で、無駄なくゴリゴリと読み進められるようにタイムリミットを設定しましょう。

ちなみに僕は基本的に10分間の読書を朝昼晩の3回行うようにしています。

一日30分って短すぎない?と思われるかもしれません。

でも、最高の集中力を維持し、眠気に襲われる心配のない時間制限って、僕の場合これくらいなんですよね。

もちろん、レベルやターゲットの設定で時間制限は多少変えた方がいいですが、基本は10分×3回。

これが最もコスパがいいと思います。

時間制限付きのパズルゲームを解くように、緊張と焦りの中で集中力と冷静さを保つことを意識してください。

そうすれば、眠気なんか起こりません。

まとめ

読書中に生じる眠気のほとんどが、単調さによる思考停止。

今回はそれを防ぐ方法を紹介しました。

レベル、ターゲット、タイムリミットの3つを決めてゲームをするみたいに読書しましょう、というお話でした。

もちろん、どれか1つからトライしてみてもいいですし、3つ同時にチャレンジしてもいいと思います。

僕はタイムリミットを一番意識しています。

その次にターゲット。最後にレベルって感じです。

ちなみにタイムリミットとターゲットを普段から全力で意識して読めるようになると、本屋さんで役立ちます。

この2つは立ち読みに重要な要素ですからね。

タイムリミットをつけてパラパラ読みつつ、ターゲットを効率的に拾うことができれば、本のサーチ能力が高まり、いい本に出会う確率が上がります。

いい本が見つかれば購入して、家で改めて深く読み込めば、本当にいい読書ができますよね。

最後、ちょっと話が逸れましたが、読書中の眠気対策についてでした!

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