スポンサーリンク

ポケモン英語名の由来まとめたよ!【金銀バージョン】

雑記

当ブログの人気記事「ポケモンの英名まとめ」ですが、金銀バーションもまとめてみました!

初代の記事をまだ読んでない方は、こちらからどうぞ。

もはや感動すら覚える!ポケモン英語名の由来【厳選58匹】

今回も、前回と同様に僕の独断と偏見で厳選して掲載しています。日本語名と英語名が同じものを除外し、さらに「いいね!」と思うものから「微妙・・・」と感じるものまで、気になったものを選んでみました。

それでは、どうぞごゆっくり!

Advertisements

ハイセンスなポケモンの英語名(金銀バージョン)

御三家

まずは、御三家から始めましょう!

と勢いよくいきたかったところですが・・・チコリータ、ベイリーフ、メガニウムの3匹は英語名も日本名と同じなので、さっそく割愛させていただきます(笑)

というわけで、ヒノアラシからスタートです!

ヒノアラシ:Cyndaquil = cinder(燃え残り) +quill(ハリネズミなどの針)

マグマラシ:Quilava = quill(針) + lava(溶岩)

バクフーン:Typhlosion = typhoon(台風) + explosion(爆発)

ヒノアラシ、マグマラシはヤマアラシをモチーフにしたポケモン。なので、その特徴である針(quill)がついています。マグマラシには溶岩を意味するlavaを用いることで、日本名をうまく英語名に置き換えていますね。

バクフーンはさらに秀逸です。バクを爆発(explosion)、フーンをタイフーン(typhoon)と完全な置き換えになっています。こういうネーミングパターンは気づくとニヤリとしてしまいますね(笑)

続いてはワニノコ。

ワニノコ:Totodile = tot(幼児) + crocodile(クロコダイル)

アリゲイツ:Croconaw = crocodile(クロコダイル) + gnaw(かじる)

オーダイル:Feraligat = feral(野生化した) + alligator(アリゲーター)

ワニノコとその進化系はワニポケモンなので、名前にクロコダイルやアリゲーターを使い統一感を出しています。ワニノコは文字通り、ワニの”子”なので幼児(tot)になっています。アリゲイツ、オーダイルは、なんか取って付けた感のあるネーミング・・・イマイチですね・・・

普段使わない英語が多数、勉強になるかも?

ポケモンの英語名の由来を調べていて「こんな英単語あるんだ!」っていう驚きです。受験英語はまずもって出会わないような英単語が結構使われています。

難しい英単語もポケモンの名前とセットなら、すぐに覚えられるかも?

というわけで、どんどんいきましょう!次のポケモンはオタチです。

オタチ:Sentret = sentry(番兵) + ferret(フェレット)

オオタチ:Furret = fur(毛皮) + ferret(フェレット)

イタチポケモンのオタチとオオタチ。日本名では「小(お)」と「大(おお)」の進化の過程がシンプルな名前の中で表現されているいいネーミングです。一方、英語名は「番兵」と「毛皮」・・・うーん、これは微妙・・・

続いてはホーホー。

ホーホー:Hoothoot = hoot(鳴き声) + hoot

ヨルノズク:Noctowl = nocturnal(夜行性の) +owl(フクロウ)

フクロウポケモンのホーホー。もちろん、フクロウの鳴き声がモチーフですね。英語名でもフクロウの鳴き声を表すhootが使われhoothootに。清々しいまでにそのまんま!

進化形のヨルノズクは、夜のミミズクという意味。英語名ではそれを夜行性(nocturnal)のフクロウ(owl)という形で表現。ノクトールという語感もいいですし、かなり完成度の高いネーミングですね。

次はレディバです。

レディバ:Ledyba = ladybug(米てんとう虫) + ladybird(英てんとう虫)

レディアン:Ledian = ladybug + guardian(ガーディアン)

テントウムシポケモンのレディバは英語名でもレディバ。本来なら除外しているところですが、特別にご紹介。と言うのも、ネーミングに英語の豆知識が深く絡んでいて、とても面白いからです。

テントウムシはアメリカでは”ladybug”、一方でイギリスでは”ladybird”といいます。この2つの言葉の重なる部分、つまり、レディバを取って名付けていたんですね。

ちなみに、レディアンはレディバにガーディアンを付け足した名前。英語名でも同様ですね。

続いてイトマル。

イトマル:Spinarak = spinneret(吐糸管)+ spin(回る) + arachnid(クモ類)

クモポケモンのイトマル。「イト」を吐く管を表す”spinneret”、「マル」を回るイメージに置き換え“spin”、そしてクモ類を示す”arachnid”の3つからネーミングされています。なかなか手の込んだ名付け方です。「吐糸管」も”spinneret”も、一生で一度出会うか出会わないかの単語だと思いますが、ここで覚えておきましょう(笑)

次はププリン。

ププリン:Igglybuff (リズム感!)

プリンの進化前のププリン。英語名はイグリーバフ。特に深い意味はないようで、プリンのジグリーバフ、ププリンのウィグリータフの語感をもとに付けられたみたいです。統一感が出るのはいいですが、もう少しヒネリが欲しかったところ・・・

続いてネイティ。

ネイティ:Natu = nature(自然、製作スタッフが名言)

ネイティオ:Xatu = Xat(Native American Totempoleの略、アメリカ先住民のトーテムポール)

ことりポケモンのネイティは「ネイティヴ・アメリカン」が由来。一方、英語名Natuは自然を意味する”Nature”が由来です。

ネイティの進化形のネイティオの英語名はXatu。字面も発音もNatuとの統一感があってグッドですね。

Xatは”Native American Totempole”の略だったり、先住民族のハイダ族が使うトーテムポールを意味する言葉”had”から来ていたりと、情報が錯綜しています・・・が、とにかくトーテムポールから由来してます!

語感、意味、共に統一感があり、しかもシンプル。いいネーミングじゃないですか?

次はウソッキー。

ウソッキー:Sudowoodo = pseudo(偽の) + wood(木)

まねポケモン・ウソッキーは”嘘つき”の”木”が由来。英語名でもほぼ同じ意味「偽りの木」が由来となっています。スドウドーという語感もいいですね。

続いて、ニョロトノ。

ニョロトノ:Politoed = polliwog(オタマジャクシ) + toad(カエル) +polite(礼儀正しい)

トノサマガエルがモチーフのニョロトノ。おたまじゃく(polliwog)とカエル(toad)が由来とされますが、僕はそれに礼儀正しいを意味する”polite”を加えたいですね。殿様ですから、礼儀正しいはずです!

ちなみに僕の頭の中でニョロトノのイメージがいつのまにかトノサマゲコモンに置き換わっていました。ニョロトノと検索して全然違う画像が出てきて少しビックリ、人間の記憶って曖昧ですね・・・

続いてハネッコ。

ハネッコ:Hoppip = hop + pip(種)

ポポッコ:Skiploom = skip + bloom(花)

ワタッコ:Jumpluff = jump + luff(綿ぼこり)

日本名では「ッコ」で統一感を出していたハネッコとその進化系。英語名では、さらに一手間が掛けられています。

フワフワと飛んでいるイメージからホップ・ステップ・ジャンプ(hop step jump)がそれぞれの頭に使われ、リズム感のよい流れになっています。

また、名前の後半では、種→花→綿とくさポケモンであるワタッコの成長のようすがわかりやすく表現されています。

これはとてもいいネーミングですね!

次はウパー。

ウパー:Wooper = wooper looper(ウーパールーパー)

ヌオー:Quagsire = quagmire(沼地) + sire(陛下) + siren(サンショウウオの種類)

ウパーは日本名も英語名もウーパールーパー(wooper looper)が由来。ヌオーは「沼+王」から来ています。

一方、英語名では、沼地+陛下+サンショウウオの3つでネーミング。凝った名前になっていますが、ウパーとヌオーという語感の統一感がなくなってしまっています。その点で少々おしいですねー。

前作の流れを引き継いだイーブイシリーズ

イーブイシリーズは、前作でもご紹介しました。それぞれのタイプをうまく表現したいい名前でしたね。

金銀ではエーフィとブラッキーが登場。

エーフィ:Espeon = ESP(エスパー) + eon

ブラッキー:Umbreon = umbra(太陽黒点の中心の暗い部分) + eon

他のイーブイの進化系と同様”eon”が最後に付いています。

エスパータイプのエーフィは分かりやすくESPが使われています。

ブラッキーは太陽黒点(umbra)が頭に付いています。日本名からも連想される「黒(ブラック)」に加え、闇タイプをイメージさせる影という意味を表現しているのでしょう。

次はヤミカラス。

ヤミカラス:Murkrow = murky(薄暗い) + crow(カラス)

日本名・ヤミカラスは闇+カラスというこれ以上ないくらい分かりやすいネーミング(笑)

英語名でもそのシンプルさは周到されていて、薄暗い(murky)+カラス(crow)となっています。

こういうパターンは、シンプルとするか、手抜きとするかで評価が分かれるところですね。

見た目の特徴を捉えたネーミング

ソーナンス:Wobbuffet = wobble(ぐらぐらする) + buffet(激く揺さぶる) 

がまんポケモンのソーナンスは、自らは攻撃する事はなく、相手の攻撃を受けて反撃をするポケモンです。殴ったら、反撃する・・・この動きはまさにストレス解消グッズのパンチングバッグですね。そう言われると、ソーナンスの姿もパンチングバッグに見えてきました(笑)

パンチングバッグはパンチの強弱で、小さくユラユラしたり、大きくグラグラしたりします。その様子を、ぐらぐらする(wobble)と激く揺さぶる(buffet)で表現しています。

日本名の「ソーナンス」の名残はないですが、よりポケモンの特徴を捉えたいいネーミングですね。

続いてはキリンリキ。

キリンリキ:Girafarig = giraffe(キリン)

ベストネーミング賞受賞候補です。くびながポケモンのキリンリキは、尻尾も頭、つまり「どっちから見ても正面」という姿をしています。日本名「キリンリキ」は、それを「どっちから読んでもキリンリキ」というギミックでうまく表現しています。そして、その日本名のロジックをそのまま使ったのが英語名”girafarig”。語感もいいですね。

バンギラスはオオトカゲだと思います!

ヨーギラス:Larvitar = larva(幼虫) + Varanus monitor(オオトカゲ)

サナギラス:Pupitar = pupa(蛹) + Varanus monitor(オオトカゲ)

バンギラス:Tyranitar = tyrant(暴君) + Varanus monitor(オオトカゲ)

幼虫(larva)のヨーギラス、蛹(pupa)のサナギラス、蛮カラ(暴君:tyrant)のバンギラス。それぞれ日本名の特徴をうまく訳していますね。統一感を出すために使われている”itar”の部分ですが、どのサイトを参考にしてもパッとする答えが見つかりません。

ここで僕は提案したいと思います。”itar”はオオトカゲを表す”Varanus monitor”に由来すると。aとoで文字は違いますが、バンギラスのフォルムからして結構有力な説なんじゃないでしょうか?どうでしょう。

まとめ

以上、31匹のポケモンの英語名を紹介しました。

金銀のポケモン達も英語名もかなりハイレベルで面白かったのではないでしょうか。

ポケモンの掲載数を今後増やそうと思っているので、またチェックしてみてください!

コメント