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Amazon Echo 急いで買う必要なし!微妙なところ・期待してるところ

Amazon Echo Plusが届き約2週間が経ちました。まだ全ての機能を試したわけではないですが、現時点でいろいろと思うところがありますので、レビューを書いておきます。

Amazon Echoの微妙なところ

Amazon Echoを使用していて常々感じるのは、「AIスピーカーはまあまだ発展途上なんだな」ということ。というのも、様々な場面で期待を下回るからです。

まぁ、Amazon Echoとアレクサしか使っていないので、他社製品を使うことでAIスピーカーに対して違った感想を持つかもしれません。が、おそらくどれを使っても大きな違いはないんじゃないかな、というのが本音。

では、どんなところに微妙だなぁ・・と感じ、期待外れだったのか。

言葉の認識

まず、言葉の認識に関してです。音声的な面と意味的な面の両方で言葉の認識がイマイチだな、と感じてしまいます。

こちらの要望がうまく伝わるようにと、言葉を選びながらアレクサに話しかけてばかり・・・これがなかなかのストレス。慣れてくれば定型文ができたりコツがわかってきたりして、比較的スムーズに話すことができますが、それまでが大変。文法を考えながら英語を話している感覚に近いかも。

より自然に、人と話すような言葉で会話ができるようになってほしいですね。AIスピーカーなので自動で学習しているはずですから、使用時間の蓄積とともに認識の良し悪しも変化してくるかもしれません。

あと、会話のテンポの悪さも気になるところ。アレクサが話しているのを待っている感が強いです。あと僅かに速くてもいいんですけどね。その辺を調整できるようにしてほしいです。

アレクサアプリの操作性

これはアレクサに限った話ですが、専用のアレクサアプリが非常に使いにくい。特に音楽が掛けにくい。

音楽をランダムに垂れ流したいわけでもなく、具体的にあのアーティストのあの曲が聴きたいわけでもない。その中間。何かしらの一覧を用意してもらって「あ、これいいじゃん」って感じでチョイスしたいとき(うまく表現できないw)。そんな時はアレクサにお願いしても期待した結果が得られないので、アレクサアプリから直接操作した方が確実です。

ですが、アレクサアプリで楽曲検索の方法がわかりません・・・ないんじゃないの?

検索窓がありますが、自身のミュージックライブラリ内専用。したがって、

  • 一度AmazonMusicアプリで検索し、掛けたい曲をライブラリーに追加。
  • それからアレクサアプリを起動して、ライブラリー検索で探して、見つけて再生。

という手順を踏まないといけません。今現在、僕はそうしているのですが、もっといい方法あるんですかね?

これがアレクサアプリ単体で完結するようになればいいんだけどなぁ・・・

スキルの充実度

アレクサアプリの完成度が低いことより、よっぽど深刻なのが「スキルの充実度の低さ」。

スキルのランキングを見てもわかりますが、1位がradikoなのはいいとして、2位3位がピカチュー、豆しばって・・・AmazonEcho買ったはいいけど、やることないとりあえずピカチューと喋っとこ、みたいなことでしょ。そのほか実用系スキル(電車ダイヤとかレシピとか)も付け焼刃感があって、圧倒的にスマホの方が便利。大多数を閉めるニュース系スキルはどれもパッとしない印象。全部聴いたわけではないので、いいものが眠っている可能性はあります。

つまり、実質的にはradikoしか使えるスキルがないってことでしょうね。しかも、TuneInという上位互換がプリセットされているので、radikoなくても問題ないという・・・

  • スキル開発者が少ない
  • AIスピーカーの使い方を使う側使わせる側ともに模索中

ということで、まだまだこれからって感じですね。

現状はコンテンツが少ないというより、そもそもコンテンツを納める器がないって印象。Voicyみたいなスキルが発展・増加すれば、楽しめるコンテンツは増えるかも。youtuberとは違う形の、音声版ブログみたいになるのかな?CMも挟めるようになれば、広告収入も得られそう。お気に入り登録した音声ブロガーの配信をラジオみたいに順に再生してくれるみたいな。

どんどん発展しそうですね。期待大です。

スマートホームの選択肢

Amazon Echoに非があるわけではないですが、連携できるスマートホームグッズに選択肢が少ないのが残念ですね。スマートライトは日本国内ではほぼフィリップスのHue一択ですし、スマートコンセントも素直な連携ができないのが現状。

もっと未来感のある製品がどんどん登場してほしいです。

まとめ

不満をタラタラ書きましたが、逆に言えば、まだまだブルーオーシャンだらけということです。先陣切ってやれることを模索すれば、得することがあるでしょうね。

あと、日本語というのがネックなようで、どうしても英語圏より対応が一歩遅れるようです。海外だとkindle読み上げやAudible再生ができるので、日本でも早く対応してほしいです。

結論としましては、急いで買う必要はないですよ!ということが言いたいです。

「新しいガジェット」というだけでどんなものでも楽しめる自信のある方以外は、もう少し様子を見てから購入を検討しても遅くないと思います。

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