【クロスバイク】中国製自転車修理キット レビューしました!出先で最低限の修理はできそうです

クロスバイクで少し遠出をするとなると心配になるのが故障ですよね。

先日、自宅から20kmほど離れたところでフロントディレイラーが突然ずれるというアクシデントが・・・

なんのツールも持ち合わせていなかったので、強引に力技で治そうとしたところ、ディレイラーを破損させてしまいました。一応、走れるようにはなったので自宅に帰りつくことはできたのですが、アウターギアに入らなくなりました・・・

アーレンキーさえ持っていればこんなことにはならなかったのに、と後からとても後悔しただけでなく、もし出先でパンクしたら?転倒してサドルが回ってしまったら?と起こりうるアクシデントを想像し、不安を感じるようになりました。

そこで、大事に至る前に持ち運び可能なツールキットを買ってみました。

ということで今回はツールキットのレビューです。

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怪しい中国製の自転車修理キット レビュー

購入したのはこちら。

出先で必要になるであろうツールは一通り同梱されていると思います。失敗しても勉強料として我慢できる価格なので冒険してみました(笑)

箱に入って送られてきました。パッケージには中国語が。購入ページにはブランド名としてICOCOが記載されていますが、商品自体のブランド名はsahooのようですね。中華製品をネットで購入するときによくあることなので、気にしたら負けです。

収納ケースはかなり頑丈。簡単には破れはしないでしょうね。

こんな感じにツールが収納されています。ちなみにケースが硬く、閉じた状態に戻ろうとするので、ここまで開くのには一度360度ひっくり返して癖をつけてやる必要がありました。

内容物の説明書きです。ベルトの位置関係は若干違うのは気にしないでおきましょう。

まずは空気入れを見ていきます。セットの中でもっとも複雑な構造なので、使えるものかどうか不安が募ります。

写真上部のプラ部品は、クロスバイクのボトルケージのところに取り付け、空気入れをホールドしておくパーツのようです。一切の説明がなく、最初は戸惑いましたが、ネジ穴の間隔が同じなのでそういうことなんでしょう。

これがボトルケージ用のネジです。ちなみに僕はつけません。ホールド力が弱く、乗っている時に衝撃で空気入れが落下しそうだからです。万が一、ホイールに巻き込んだら大事故ですからね。

空気入れは最初、米式にセットされています。多くの空気入れと同じく、バルブ内のパーツの面裏を変えることで仏式に変更できました。上記写真右から3つ目のパーツです。この向きだと米式です。これまた説明は一切なし。まぁ、ある程度常識であるといえばそれまでのことですが、アマゾンのレビューを見ると案外知らない人もいるようなので、説明書を添付しておいた方が無駄なクレームの回避にはなるでしょう。

実際に使ってみましたが、応急処置用としては合格ですね。1ストロークで入る空気の量は少ないですが、サイズのことを考えると仕方のない話です。空気圧は僕の腕力だと70psi程度までですね。筋肉痛覚悟なら80psiまでいけそうですが。女性や腕力に自信のない方は60psiくらいまでしか入らない可能性がありますね。走行するぶんには問題ないと思いますが、ベストな状態ではないので、やはり用途は応急処置に限られると思います。

次はアーレンキーが備わったマルチツール。クロスバイクに使うぶんには十分な機能だと思います。小型なので邪魔になりませんし、いいツールですね。

メガネレンチ。クロスバイクのリペアや改造などを含めて考えても登場頻度がほとんどないツールです。必要になるパーツがクロスバイクに装備されていない場合は携帯しなくていいんじゃないでしょうか。

タイヤレバー。使ってないのでなんともいえませんが、僕はいつも3つ使うので、これでは不十分ですね。いつも使っているこれをケースに入れることにしました。

なかなか趣のあるデザインがされたパンク修繕キットのケースです。

中身はこんな感じ。よくあるタイプのパッチとヤスリ、そして説明書。ヤスリは逆にこれ使ったのが原因でパンクするんじゃない?ってくらい突起が大きいです。普通にサンドペーパー携帯した方が安心だと思います。

一番きになるのが、ゴムのりがないこと。

説明書でもバッチリゴムのり使ってる(笑)

Amazonの商品ページでもゴムのり同梱の記載や写真は全くないので、仕様ですかね。自身で調達する必要があるってことですね。

ツールを除いたときのケースはこんな感じになっています。

小さいですが、ファスナー付きのメッシュポケットがついているので、細々したツールやパーツはここに追加で入れておくといいですね。

説明書やホルダーパーツを除いた重量は、約600g。そこそこ重い(笑)

修理キットを携帯したいという方はまずこれを購入し、その後徐々に軽量なもの、使いやすいものに交換していけばいいかもしれないですね。

ケースはトップチューブに巻きつけることができます。でも、絶対ブランブランするでしょ、これ。なんだか頼りないので、僕はバックパックに詰めることにします。

まとめ

総評としては合格点は超えていると思います。そもそも値段が値段なので期待していませんでした。空気入れとマルチツールが使えた時点で満足でした。

細かい部分に対する不満は、自分で追加・交換を行うことで解消しようと思います。不要なツールを除いたり、パッチケースの代わりにチューブを入れたりして自分のベストなツールキットにしていきたいですね。

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