【動画付き】自転車用スパイクタイヤ「 SCHWALBE(シュワルベ) WINTER」で雪道を走る!

突然ですが、僕はほぼ毎日クロスバイクに乗っています。通勤にも、買い物に行くのもクロスバイク。完全に生活の足になっています。

多少の雨風であれば気にせず乗るのですが、問題は雪の日です。

スリップが怖いのはもちろんのことですが、積雪が多いとそもそもタイヤが空回りして全く前に進みません。

大人しく雪の日は歩いたり公共交通機関を利用したりするのが無難ですが、それだと余計に時間が掛りますし、出費もかさみます。

そこで、クロスバイクにも車のようにスノータイヤがないか調べてみました。雪道でもクロスバイクが使えるようになれば問題解決ですから。

検索すると自転車用のスノータイヤがたくさん出てきます。しかしながら、クロスバイクに使える700Cサイズのものは意外と少ない・・・

色々レビューを見ながら、とりあえず、お手頃な価格で手に入る「700×30C」を購入しました。今回をそのレビューをしたいと思います。

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SCHWALBEのWINTER は使えるのか?

1.雪道

まずは人通り皆無な近所の公園で、スノータイヤの性能を試してみました。

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GIOSのミストラルにSCHWALBEのWINTER を履かせました。

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積雪量はだいたい5cm程度。ほとんど踏まれていないので、ふかふかです。この状態の雪の上をノーマルタイヤで走った場合、雪とタイヤの間の摩擦がほとんどないため前に進みません。

早速、雪道を走ってみました。動画にしてみました。

動画のクオリティはさておき、winterで雪道を走る様子をわかっていただけたかと思います。

動画の中でも書いていますが、ブレーキに問題があります。これは、タイヤに原因があるというわけではなくて、自転車の構造上仕方のないことではないかと思います。

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ブレーキシューの周りに雪が付着し、ホイールとの摩擦を無くしてしまうのです。ブレーキレバーを最大に握っても、摩擦熱で間に詰まった雪が溶けるまでブレーキが効きません。雪道を走るときはそれを心得ておく必要がありますね。

2.みぞれ道

続いて、雪が溶け始め、みぞれ状になっている道を走ってみました。写真を撮り忘れたので、文章だけの説明になりますが・・・

結論から言いますと、かなり滑ります

走れないことはないですが、そこそこ危険なのでオススメしません。

雪道を走るタイヤは、タイヤの溝に食い込ませた雪を路上の雪と圧着することで摩擦を発生させ前進する力を得ています。

シャーベット状のみぞれでは圧着が起こりませんので、前に進む力が十分に得られなくなります。

また、進んだとしても力の方向によっては横滑りが起こり、スリップや転倒の原因になります。

路面がシャーベット状の雪で覆われている場合は、大人しく手で押して進みましょう。

3.アイスバーン

最後にアイスバーンでの走行。これも写真なしですが・・・

スパイクタイヤの本領発揮といったところで、スイスイ走ることができます

また、ブレーキシューに雪が絡むこともないので、比較的ブレーキの効きは良いです。ですが、アスファルト上のようには止まれませんので注意は必要です。

違法ではないのか?

最後に、スパイクタイヤの違法性について。

自動車の場合、雪道以外の道でスパイクタイヤを使用することは禁止されています。

しかし、自転車や原付は規制の対象外のようです。

とはいえ、ドライな道をスパイクタイヤで走ると路面が痛みますので、こまめに履き替えて使いたいところですね。

まとめ

以上、スパイクタイヤ SCHWALBE(シュワルベ) のwinterをレビューしました!

空気圧を低くすることでグリップが増すようなので、その辺りも調整してさらにタイヤの性能を探っていきたいですね。

雪の多い地域でチャリを生活の足にしている方、ぜひ、ご検討ください!

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