螺鈿紫檀五絃琵琶を見に九州国立博物館に行ってきました!

タイトルの通りですが、九州国立博物館で開催中の「美の国 日本」に行ってきました!

目的は、螺鈿紫檀五絃琵琶を見るためです。

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螺鈿紫檀五絃琵琶ってなに?

覚えたての難解ワードを連発する中学生の如く「螺鈿紫檀〜」と書きまくってますが、いったいなんの事なのか?

まず、読み方は「らでんしたんのごげんびわ」です。

螺鈿(らでん)とは、貝を用いた装飾技法のことです。貝の内側のキラキラと輝く部分を加工し、木材などの表面にはめ込み装飾を施します。

紫檀(したん)とは、マメ科の広葉樹のことです。紫檀と言っても種類は様々なのですが、硬く重いという共通した特徴があります。

五絃琵琶(ごげんびわ)とは、弦楽器である琵琶の中の一種類。通常の琵琶が4弦なのに対し、文字通り五絃琵琶は5弦で構成されています。

実はこの五絃琵琶、めっちゃくちゃ珍しいものなんです。

聖武天皇に献上され、その後、正倉院に収められた螺鈿紫檀五弦琵琶は、世界に残る唯一の古代の五弦琵琶である。この五弦琵琶は、南インド産の紫檀に螺鈿細工をほどこしたもので、インドから中央アジアの亀茲国経由で唐に入り、日本にもたらされたとされる。五弦琵琶が他に見当たらない理由として、音域が四弦琵琶よりも狭く、演奏法も難しかったからという。

wikiより

天皇への献上物であるとか、芸術的な装飾が素晴らしい以前に、世界で唯一の楽器なんです。これは見ておかないとですね。

もちろん、螺鈿装飾も最高に素晴らしかったです。まぁ、お客さんが多過ぎてじっくり見る余裕はありませんでしたけど・・・

気になるのは音色ですが、「美の国 日本」では螺鈿紫檀五弦琵琶の演奏を録音した音源を聴くことができます。とは言っても、すごい古い音源なので、期待しない方がいいかも(笑)

グッズも購入

記念にグッズを買ってしまいました。

IMG_0075

五絃琵琶のかわいいクリップ。

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この商品、奈良国立博物館のものなので今回の展覧会の記念としてはちょっとズレていますが、やっぱり手ぬぐいは買ってしまいます(笑)

まとめ

螺鈿紫檀五絃琵琶の他にも見所がいろいろありました。「重源上人坐像」なんかは生で見ると迫力がスゴかったです。縄文土器、弥生土器も生で見ると感慨深いですよ。

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